質問:お客様と一番仲良くなれる業種は何でしょうか?
    答え:それは、私達 印刷産業 です!

えーっ!印刷産業って…
    単純に印刷を請け負って、工場でただ作業するだけの産業なんじゃないの?
    最近ではデジタル化やペーパーレス化で、イケてない「斜陽産業」というイメージなんだけど… 
    なんてお思いの方もいらっしゃるかも知れませんね。では、まずこの動画をご覧ください。(約3分半)

いかがでしたでしょうか?

    お客様と想いを共にすることから始まるのが私達印刷産業の仕事。
    これでお客様と仲良くならないわけがありません。
    お客様の喜怒哀楽のいちばん側にいるのが私達なのですから。

    印刷産業とは、過去に膨大な印刷物を制作しながら、
    じつは同時にお客様との深く強固な信頼関係をも築き上げてきた産業なのです。

    そのお客様は、多岐に渡ります。小さな名刺から分厚いテキスト、大量のチラシまで、
    どこの世界にも様々な印刷物は存在するからです。
    印刷産業のお客様はすべての産業であり、社会全体がお客様なのです。

    つまり、印刷産業は、社会にとって永遠に必要不可欠な存在。
    そしてもちろん、とてもやりがいに満ちています。

    成熟化社会の中で、経済合理的なものだけでなく、
    仕事で得られるやりがいや喜びを得ることは、ヒトにとって大きな財産です。
    自己実現への道でもあります。
    その経験を可能にする土壌が、印刷産業にはあるのです。

さあ!私達とともに「お客様と文化を共創するビジネス・コンシェルジュ」になろうではありませんか!
    ぜひ、愛知県下の印刷産業への就職をご検討下さい!

愛知県印刷工業組合
マイナビ2016